出張溶接の経験が豊富なプロが対応

出張で溶接を依頼したい方は、レーザー溶接・精密溶接・スチールベルトの製造・販売を行うウェルテック舎にご相談ください。事前にあらゆる状況を想定し、道具を揃えた上で現場に向かいます。こちらでは出張溶接の実績と、出張溶接サービスを利用していただく上で必須となる三相の電源に関してお伝えします。

ウェルテック舎の出張溶接の実績

ウェルテック舎の出張溶接の実績

ウェルテック舎は長年出張溶接サービスを行っており、以下のような実績があります。

事例1

  • 工事名:一般住宅のアルミ製窓格子溶接
  • 依頼をお請けした年:2014年
  • 施工場所住所:茨城県小美玉市

基本的には屋外での溶接はしませんが、依頼主が困っており、隣が店舗で三相200Vの電源が取れたので施工しました。

事例2

  • 工事名:加工機台座修理
  • 依頼をお請けした年:2018年1月
  • 施工場所住所:埼玉県入間市

事例3

  • 工事名:バレエ教室 レッスンバー台修理
  • 依頼をお請けした年:2018年3月
  • 施工場所住所:横浜市 施工→納入

事例4

  • 工事名:浴槽連結
  • 依頼をお請けした年:2018年5月
  • 施工場所住所:千葉県鴨川市

事例5

  • 工事名:浴槽連結
  • 依頼をお請けした年:2018年9月
  • 施工場所住所:富山県高岡市

出張溶接を利用する際は三相200Vの電源が必須

出張溶接を利用する際は三相200Vの電源が必須

ウェルテック舎の出張溶接をご利用の際は、三相200Vの電源が必要です。三相とは電気を送る方法のことで、単相と呼ばれるものもあります。

単相は一般家庭に利用されているもので、電線の本数が合計で2本あります。電圧はあまり高くなく、安全に利用できる反面、対応できる馬力に限界があるため、出張溶接では三相200Vを使用するのです。

三相とは、その名が示す通り3つの波形が流れており、どのような馬力でも対応できます。どうしても三相200Vがない場合、エンジン溶接機を用意できますので、お気軽にお問合せください。

ウェルテック舎の出張溶接は、基本的に全国どこでも対応しています。ただし、日帰り対応エリア以外は、宿泊などの諸経費が発生します。

「日帰り対応エリアなのか知りたい」「日帰り対応エリア外だが、諸経費はどの程度発生するのか?」などの疑問がありましたら、まずはお電話・メール・FAXにてご連絡ください。

出張溶接を利用するならウェルテック舎へ

会社名 株式会社ウェルテック舎
代表者 代表取締役 居村 登行
資本金 1,000万円
所在地 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4005
TEL 045-350-5803
FAX 045-350-5804
メールアドレス info@weltec.jp
URL https://www.weltec.jp/
事業内容 ●ステンレス鋼に関する精密接合
●スチールベルトの製造・販売・コンサルティング
●スチールベルトの現場出張作業
●エンジニアリングサポート
●特殊加工技術の提供
主な設備 ●レーザー溶接機(芝浦エレテックLAY-822SXC-34H)
●TIG溶接機(ダイヘン DT300PⅡ)
●プラズマ溶接機(ナストーアDRI-400HP-1)
●TIG溶接機(ダイヘン マイクロティグ):2機
●TIG溶接機(ダイヘンAVP-300)
●マイクロスポット溶接機(SEIWA SW-6)
●スポット溶接機(松下電器産業YG-508SP)
●ワイヤーEDM(Seibu M500)
●35tプレス(WASINO PUX35)
●その他、自社設計ベルト用圧延機、ビードローラー、フライス、旋盤等

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